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【話す・食べる・囲む】

私たち高江洲家の特徴は、基本的に「なんでも話す」ことです。
家族だからと意外と話さないお金の話、病気の話、
できたら先延ばしにしたい話も、なるべく先に話すようにしています。


だからこそ、率直に、端的に、そしてそのあとのコミュニケーションも大切だと感じています。
たいていそんな話の場のあとは、「食べる」ことが多く、
少し嫌な話の内容も、そのあとの食事をみんなで囲むことで和やかになります。

最近は、夜もお昼もなかなかみんなで時間を合わせることが難しくなってきたので、
今月からは仕事の中に、この「話す場・食べる場」を設けてみることにしました。

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実家の居間は冷房がないので、この季節は汗をかきながらの時間になりますが、
しっかりミーティングした後に、母の作ったパスタをアーでもないこーでもないと
食べる時間は良いな。と感じました。

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それにしても相変わらず母の料理はいろんな意味ですごく。
子どもや夫に合わせるのではなく、自分が食べたいものをつくる。
そしてあるものをなんでも入れるという、結構豪快な料理で、
今日も和風なのか洋風なのかちょっとわからない感じでしたが、
味はしっかり美味しく、暑いからこそあっさりした味付けにしたのよ~
という言葉がわかりました。

今日の器は今年春に作った新作リムプレート皿。
サイズは8寸(24cm)なのですが、パスタの内容に負けない
存在感のある唐草線彫が、より料理を楽しくしてくれています。

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なぜか私たち家族が使うと、全然おしゃれじゃないのですが、
みんなで囲む食卓がなにより一番。
今日もこの時間を、楽しく過ごしました。

(高江洲若菜)

(2017年7月 4日)



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