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一歩ずつ進みます。

暑い日が続きます。
毎朝淹れたてのコーヒーを、氷たっぷりのアイスにして飲むのがやめられません。
今日は銀行にも立ち寄ったので、会社に着く頃には汗だくで、
いつもよりたくさん氷を淹れて、量の入るフリーカップ中サイズでごくごくと飲み干しました。

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昨日は助成事業の採択式に行ってきました。
今年度は単発で2つの事業にエントリーをし、ありがたいことに2つとも採択されました。

ひとつめの事業は[小売店舗の強化とHPのリニューアル]で申請をし、6月よりスタート。
長野への視察や商品開発、ホームページのリニューアルに向けて
毎週のようにミーティングがあり、少しずつ進んでいます。

昨日採択された2つ目の事業は[陶芸教室のリニューアル]で申請をしたものでした。
これまで商品開発は、得意分野ということもあり、ガンガン取り組んでいましたが、
体験事業は、【サービス】ということもあり、
新しいサービス・新しい価値を生み出すことができず
なかなか現状のラインから進まない状況が続き、
せっかく那覇の壺屋という、歴史と自然を感じることのできる場所にも関わらず
その環境を活かしきれず、集客を年々落としているという現状にありました。
今回外部の専門家を招き、これまでにない新しい視点での体験事業を構築できたらと思っていたのですが、
その実現に向けてこの事業の採択が、大きな一歩に繋がりそうです。

午前中のミーティングが終わり工房へ顔を出すと、
そこは相変わらず暑く、その中でみんな真剣にものづくりを行っていました。

そんな中、何やら父が泳ぎに行く準備をしていました。

体力作りのため、夏はもっぱら海へ行くのが習慣となっているのですが、
最近はお昼になると、壺屋から歩いて30分ほどの波の上ビーチまで行き
1時間くらい泳いで迎えに来てもらい、1時間くらい休んでから午後の仕事に取組んでいます。
個展を終えてからはまたいち職人に戻り、日用の皿や茶碗の製作をおこなっていますが、
65歳を過ぎても元気なのは、海のおかげかもしれません。

父は昔から、仕事も遊びもどちらも楽しく。
をモットーに生きている人です。
だからいつも誰よりも楽しそうに、活き活きしていて
育陶園を照らす満月のような存在だと私は思います。
(ちなみに太陽が母かな~)

出かける矢先に誠さんが、道場の大掃除の際に収穫したバナナを手押し車に乗せてやってきて
「7年かけてこんなに大きくなったんだよ~」と、自慢げに話してくれました。
何事も日々の積み重ねが今になっていて、
その今がどう実っているのかは、その時すぐにはわからないけれど、
しっかり真面目にコツコツ取り組んでいると、気づいたときには大きく立派に実っているんだな~と
バナナの実を見て感じました。

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黄色くなったらみんなで食べよう。
きっと甘くて美味しいはず。

(高江州若菜)

(2017年7月14日)



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