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「珈琲時間」 雑誌掲載のおしらせ

朝からムンムン暑い毎日ですが、毎朝のオープン準備の合間にちょっとした楽しみな時があります。

お店のオープンは9時30分でそれにむけて準備をします。いつもマネジメント部男子2人と販売部スタッフ2人で、掃き掃除やトイレを磨いたり、草花へ水を与えたりしてみんな汗だくです。
そして、いつも掃除の終わるころ、マネジメント部のヨッシー君(23)がレジ横の作業台にそっとアイスコーヒーを準備してくれます。

このヨッシー君は職人たちの作業内容や個数などのマネジメントをしながら、釉薬掛け・窯作業などの工房作業もこなす育陶園歴6年の若手職人でもあります。
また、うちの5歳と3歳の子どもが早朝から
「幼稚園へ行きたくない~」と泣き叫び駐車場で困り果てていると
近くに住むヨッシー君はわざわざきてくれてベビーシッターのようにニコニコあやしてくれます。育陶園スタッフには子どもがぞくぞくと増えているのですがイベントの度に子どもと戯れてくれます。
ときどき力作業をしすぎて腰が痛い、と無理してしまうくらいがんばりやさんなところもありますが、工房やお店の把握をして一人一人をよく気にかけてくれるとても優しい青年です。

そして、そんなヨッシー君のいれてくれるコーヒーは優しさの表れなのだと思いますが、口へ運ぶ前にこぼれてしまいそうなほど、たっぷりと注いでくれてあります。むしろ一生懸命はこんできてくれてるはずですが、あふれたコーヒーが事務所から店内へぽたぽたと滴りおちている日もよくあります。

そんな毎朝のコーヒーを、今日もたっぷりだなぁ~と、こぼさないよう慎重にカップを両手で包む時をにんまり思い、一日が始まるのです。

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育陶園姉妹店・Kamany  カップ&ソーサ―(カンナイ/グリーン) 直径7.5㎝×高さ6.5㎝ ¥6,480(税込) *画像はカップのみですがソーサ―もついています

IMG_1998.JPGヨッシー君

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雑誌「おいしいコーヒーのある暮らし・珈琲時間」(2017・8月号)で沖縄のコーヒー特集がされており、やちむんの器として育陶園・kamany・gumaguwa、各店の珈琲カップをとりあげていただきました。
ちなみに写真のKamany・カップ&ソーサ―を制作するときには、「珈琲時間」を参考にさせていただきました!
沖縄は知る人ぞ知るコーヒー王国で、数少ない日本のコーヒー産地でもあるそうですよ。
ぜひご覧ください。
「珈琲時間」http://taiseisha.jp/
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(高江洲朋美)

(2017年8月 2日)



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