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*うつわとごはん Vol.2~冬瓜とお揚げのもずくあん*

こんにちは、田中です。
台風に引き続き、連日猛暑のニュースが
巷を賑わせております。
沖縄の方が本土より涼しいことが多いようですが、
立っているだけでじんわり汗をかくような
ねっとりした暑さの日もだんだん増えてきました。
こんな時こそしっかりと栄養を取り、
夏本番の8月を乗り切っていきたいものです!

本日は、からだの熱をやさしく冷ます夏野菜、
冬瓜を使ったメニューをご紹介。

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夏野菜ですが、冬まで保存が利くことから冬瓜の名が
ついたそう。
全国的に食べられている野菜ですが、
沖縄方言でもシブイと呼び、汁物や煮物等、様々な料理に使われています。
今回は少し趣向を変えて、同じく沖縄食材、もずくと併せてさっぱり頂きましょう。
ゆるっとざっくり、かんたんレシピはこちらから。

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*ゆるレシピ・だいたい二人分*
材料:冬瓜(皮付きの状態で400gほど)、油揚げ1枚、もずく(100gほど)
昆布だし1カップ半、お酒大さじ1、ぽん酢しょうゆ大さじ1.5(お使いの銘柄により加減する)
みりん小さじ半分(お好みで増減してください)、みょうが、万能ねぎ、大葉等お好みの薬味、おろししょうが
下処理:冬瓜は皮をむき食べやすい大きさの乱切りにし、色が透き通るまで下ゆでする。
もずくは水を張ったボウルにあけ、2、3回水を替えながら洗い、2cmほどに刻む。
油揚げは湯通しして油抜きする。

1.熱したフライパンで油揚げを焼く(油はひかない)。きつね色になるまで
カリッと両面焼けたら短冊切りにしておく。

2.昆布だしを火に掛け、煮立ったらお酒・ぽん酢しょうゆを加える。
味をみて、みりんを少し加えて甘みを足す。
下ゆでした冬瓜と油揚げを投入し、ことこと弱火で7、8分煮込む。

3.火を止め、もずくを加えて全体を混ぜる。もずくのぬめりで
とろみがついたら再度火にかけ、ひと煮立ちさせたらできあがり。
あたたかいままでも美味しいですが、
常温もしくは冷蔵庫で冷やしていただくと、さっぱり頂けます。
(冷める間に、より味も染みますよ!)
お皿に盛ったら薬味をのせ、おろししょうがを添えて食卓へ。
ごはんに載せていただきましょう!

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ポイント*磯臭さが気になる方は、もずくを一度湯通ししてください。
(ぬめりは多少減ってしまいます)
冬瓜の種は生の状態で取っても良いですが、下ゆでした後に取り除くと取りやすいです。
今回はごはんに合わせましたが、冷やしたそうめんやおうどんに掛けても良く合います!

【本日のうつわ*7寸皿 緑釉唐草線彫・飯マカイ 緑釉唐草白抜線彫】
*オンラインショップはこちらから
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【本日のおすすめ*寺岡家の牡蠣だし柚子ぽんず】
わたくし田中の愛用ぽん酢しょうゆです!お出汁の効いたしっかりとしたお味で、
本日のようなシンプルレシピにぴったりです。
同じシリーズの牡蠣だし醤油も愛用しており、これ一本で味がばっちり決まるので
どんどんお料理がシンプルになっていくほどです。笑
製造元の寺岡有機醸造さんは明治20年創業、昨年めでたく130周年を迎えた
老舗のお醤油屋さんです。ご紹介した牡蠣だしシリーズのほか、自社農場にて
有機農法でつくられた材料を使用したお醤油、たまごかけごはん用のお醤油など
化学調味料不使用、安心・安全な調味料が揃います。
牡蠣だし柚子ぽん酢、県内ではサンエーで購入できます。
(店舗にもよると思いますが、他シリーズも並んでいます。)
お値段もお手頃ですので是非お試しください!

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寺岡有機醸造株式会社
〒729-0105 広島県福山市南松永町 2-3-25
TEL 0120-511-549
オンラインショップ
https://www.teraokake.jp/index.html

それではみなさん、また次回の更新まで。ごちそうさまでした。


(田中)

(2018年8月 3日)



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