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*うつわとごはん Vol.7~牡蠣とほうれん草の豆乳クリームパスタ*

こんにちは、田中です。
11月の沖縄。なかなか気温が下がらず
衣替えのタイミングをすっかり失っています。
本格的な寒さは来月からでしょうか?
思えば昨年も、12月なかば頃まで半袖を着ていたような気もしますが...笑

そんな中でもスーパーや市場には、冬の味覚がチラホラと
並ぶようになって来ました。中でも目に飛び込んでくるのは牡蠣!
最近ではスーパーに行けばパックのもの、漁港に行けば殻付きの立派なものが
各地の旬のタイミングでやって来るようで、通年見かけるようになりましたが
やはり冬場が牡蠣の本番なのではないでしょうか。
パックのものですら、夏場の岩牡蠣とはまた違った濃厚なうまみを感じます。
わたし自身も、単純に好物ということもありますが、
冬になるとなんだか自然と牡蠣が食べたくなってくるような気がします。

本日はそんな牡蠣をメイン食材として、これからの季節にもぴったりな
こっくりした味わいのパスタのレシピをご紹介します。
これまた今が旬のほうれん草をあわせて、栄養バランスもばっちりです。
濃厚な味わいながら、豆乳のおかげで後味もさっぱり。食後のおなかも軽やかです。
ほんの少しおしょうゆを加えて香りとコクをプラスします。
しっかり手順通りに作れば、失敗なくかんたんに作れます。
週末のひと皿にぜひ、お試しください!
ゆるっとざっくり、かんたんレシピはこちらから。

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*ゆるレシピ・だいたい二人分*
材料:スパゲッティ(食べたい分だけ)、牡蠣7~8粒、ほうれん草一株、
たまねぎ1/4個、豆乳100ml、しょうゆ小さじ2、バターひとかけら(7~10g)
オリーブオイル、塩、白ワイン(適量)
下処理:鍋にたっぷり湯を沸かし、沸騰したら塩を軽くひとつかみ加える。
たまねぎは繊維に沿って2~3㎜の薄切り、ほうれん草は洗って3~4cmのざく切りにしておく。
牡蠣は殻付きのものは殻から外す。軽く水洗いをし、ふきんやキッチンペーパーで水気を拭いておく。

1.スパゲッティを茹で始める。同時にフライパンを火に掛けオリーブオイルを多めに敷き、たまねぎを炒める。
中火でじっくり、香りが立って薄く色づくぐらいまで。

2.フライパンに牡蠣を投入し、軽くあおり混ぜる。全体に油が回ったら
白ワインを加えて蓋をし、蒸し焼き状態にする。白ワインは50~70ml程度。

3.アルコールが飛び、牡蠣に火が通ったら鍋からゆで汁をお玉一杯分け取り
フライパンに加える。木べらで全体を混ぜ乳化させ、ソースのベースを作る。

4.フライパンの火を止め、豆乳、しょうゆ、バターを加え
牡蠣の身をつぶさないように気をつけながら、木べらでしっかりと混ぜてソースを作る。

5.茹で上がったスパゲッティをフライパンにあけてソースと合わせる。
全体が馴染んだら、混ぜながら5秒ほど強火に掛け、軽くとろみがついたらできあがり。

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ポイント*牡蠣をワイン蒸しにする際、強火にしてからワインを加えてください。
ワインを一気に加えると温度が下がるので。沸騰したのを確認してから中火に戻してください。
4.5の手順は必ず火を止めてから行ってください。火に掛けたまま行うと
豆乳が分離してボソボソしたソースになってしまいます。
塩気はスパゲッティを茹でる際のお塩のみで調味します。
お塩はしっかり加えてください。
加減が難しい場合は、最後に味見をしてお塩を足しても。

【本日のうつわ*パスタ皿 バサナイ・ブラック】
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来週あたりから、全国的に寒くなりそうな予報です。
旬の食材からパワーをいただき、体調をしっかり整えていきましょう。
それではまたみなさん、次回の更新まで。
ごちそうさまでした。

(田中)

(2018年11月16日)



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