お便り

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2018.12.29 育陶園のこと

忘年会2018ーサヨナラヨッシーー

昨日は育陶園の忘年会でした。
いつもお世話になっている方々も招き、スタッフの家族(主に子どもたち)もたくさん参加して、
美味しいご馳走に、ビールにワインに酔いしれて。
最後は毎年恒例の、ビンゴゲームと大盛り上がりとなりました。

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育陶園の大御所。このメンバーは別格の職人達。マコトさんもそろそろウチに来て30年になるかもしれない。

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いつも以上に溢れ出す靴。とにかく子どもたちの数が半端ない。
さすが沖縄!

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そしてこの日は、その前日に育陶園を卒業したヨッシーの、最後の参加行事ともなりました。

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今日の日の為に、スーツを新調したというヨッシー。こういうところがかわいいですね。

ちょうど8年前ー
まだまだ子どもだった(当時17歳)彼が入ってきた時の事は今でも忘れません。
目の奥がどこか暗くて、でも話すと意外となんでも応えてくれて、
ナイーブな年頃だったけれど、素直でやさしい子だという印象でした。
(何度か酔いつぶれた私を家の近くまで送ってくれたりとか、、笑)

あれから8年。彼もそうですが、会社もずいぶん成長したと思います。
基本は去る者は追わず主義なので、離れていく人に対しては、笑顔で背中を見送ってきましたが、
時間だけでなく、ヨッシーという人間の存在が大きかったせいか、
彼のこれまでの8年を色々思い出すと、寂しい気持ちが溢れそうになるので、その思考に蓋をします。

またここからお互いに新しい道を進むという事に、「期待」という夢に気持ちを切り替えて、新しい年を歩んでいきたいです。

人には出会いがあれば別れがあります。それは生きてる限りかならず訪れる事。
その人が自分にとって、深い影響を与えれば与えるほど、その別れは辛いものとなります。
ただ、また必ず新しい出会いもやってくるものでもあります。

実際、2年前に入ってきた絵付のユーさんは、工房の空気を和ませてくれ、少しクールなアサエちゃんからたくさん笑顔を引き出します。
たったひとりの存在で、場の空気が変わるので、人の存在って本当にすごいですね。
また逆もしかりではあるのですが、今会社全体、とても良い空気が流れているなと感じます。
このメンバーなら、困難なこともきっと乗り越えて、一緒に成長することができる。
そう感じます。

そしてまたヨッシーのように、心に深く残る出会いを求めて、
いつもそんな人を求めて、開かれた育陶園でいたいなと思います。

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(若菜)

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