お便り

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2024.6. 2 育陶園のこと

6月スタート。

気づけば40名近くの人たちが働く、私たちの会社、育陶園。
工房、体験、店舗、外販サポートと4つの部門に分かれながら、「壺屋の景色をつくる」という大きなビジョンに向かって、それぞれの持ち場で仕事をしています。
大きくなるにつれ、どうこの部門を取りまとめていけば良いのか、目の前の仕事以外にも人に関わるマネジメントの業務も領域が広がってきます。
工房は20名いるので、工房長中心にサポートメンバーがあと2人、体験は4名ですが、リーダーとその人をサポートするマネージャー。
店舗と外販サポートは、社長である私を中心に、弟含む2名でサポートしてもらっています。

今期そんな私たちの会社が、はじめて人事制度なるものを取り入れることになりました。(人事のコンサルに入ってもらってます!)

初級、中級、上級、レジェンド、マネージャー、課長、部長と一応グレードを分けて、グレードごとに実際の業務やスキル、求める人間性などを言語化しています。

工房に至っては、更に5つくらいの職種があるので、それを全部洗い出さなければならず、結構な大仕事となっています。

だけど、これをつくることで今まで分かりづらかった成長への道筋が、しっかりと把握できるようになってきて、更にそこへ向かって挑戦を加速させる人が出てくるんじゃないかと、そんな期待も生まれていて、新しいシステムを導入する時のように、ワクワクしています。

300年以上続く壺屋でのモノづくり、伝統工芸、手仕事、めちゃアナログで原始的な私たちの仕事ですが、それ以外の変わるべきところはどんどん取り入れながら、成長を続けていきたいです。

そんな想いをあらたに、6月スタート。
また今日から月末まで、コツコツ積み重ねていきながら頑張ります。
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