育陶園の工房でひとつひとつ丁寧につくられている
「ミニミニシーサー」。
土と炎で作られるやちむんは自然のたまもの。
窯の中で焼かれるあいだに、ひびや欠けが生じることがあります。
ミニミニシーサーの場合は、耳が欠けてしまうことも。
このワークショップでは、そんなシーサーの耳を金継ぎでやさしく補修し、
新たな命を吹き込みます。
金継ぎとは、天然の漆で欠けや割れを修復し、
金や真鍮粉で仕上げる日本の伝統技法です。
ヒビや割れは「景色」として残り、器の個性となります。
今回は、漆工房の先生に、短時間で仕上げられる「簡易金継ぎ」を教えていただきます。
「金継ぎは難しそう」と感じる方でも大丈夫。
シーサーはその日のうちにお持ち帰りいただけます。
金継ぎされた耳は金色に輝き、
まるでイヤリングをしているような愛らしさに。
思いを込めて手をかけることで、
シーサーへの愛着もいっそう深まります。
世界にひとつだけの金継ぎシーサーを、
つくってみませんか?
【日時】 4月26(日)14:00~15:00
【定員】
6名(先着順)
【場所】 壺屋のいりぐち (やちむん通り入口・壺屋焼物博物館前) ※お店の向かいにコインパーキングがございます
【料金】 8,000円(税込) ※ミニミニシーサー1対+金継ぎ体験込み
当日現金でのお支払いをお願いいたします。
【内容】
その中からお好きな1対を選び、講師のレクチャーを受けながら、
簡易金継ぎで耳の接着を行います。
完成したシーサーは、そのままお持ち帰りいただけます。
※金継ぎ対象の「ミニミニシーサー」について
https://shop.ikutouen.com/?pid=129403132
[サイズ] 高さ約7cm×幅約6cm×奥行き5cm (重量約250g)
[カラー] 緑釉(セイジ)/青釉(コバルト)のいずれか
[耳の状態] 片耳のみ欠けているもの、両耳欠けているもの、 1対のうち1体のみ欠けているものなど、状態はさまざまです。 当日実物をご覧いただきながらお選びいただきます。
【講師】
金継ぎインストラクター 屋良 真代(漆工房 小手毬)
2022年より金継ぎの道に入り、30年以上漆の仕事に携わる師匠のもとで、本漆を用いた金継ぎと漆器修復の技術を学ぶ。 2024年10月、那覇に「漆工房 小手毬」を開設。地元の方々に向けた本格的な本金継ぎ教室や器の修復を行うとともに、旅行者が気軽に金継ぎの魅力を体験できるワークショップを提供している。








